家族全員がKing Gnu(キングヌー)の底なし沼にはまり脱出できません。2/22MステにSlumberlandで登場予定。

ご訪問ありがとうございます。はなでございます。

40代夫婦、男子高校生、女子中学生のメンバーからなる我が家。
息子が私たちに勧めて来たのをキッカケに、4人が4人ともKing Gnuの沼にはまり這い上がることができないままなのですが、どうしたら良いですか?

いつも拝読しているkansouさんがブログで自分が一番最初に見つけたことにしたいと仰っていたKing Gnu。

www.kansou-blog.jp

kansouさんが耳から吸引するタイプの聴くシンナーと表現されていましたが、言い得て妙。
中毒性がヒドイのです。
音楽も映像も。
バズリズムや関ジャムなどの音楽番組でも音楽雑誌でも、とにかく今来てるバンドは「King Gnu」と皆さん口を揃えて言う。
バズリズムの「今年コレがバズるぞ!ランキング」でも堂々の一位。
聴いてしまうと最後なのだ。
音楽を遥か超えた触れたことのない芸術って感じ。
何だこれ。
怖い。

King Gnuってどんな人達?

日本の音楽、アート、カルチャー、そのすべてを革新するその強い野心と覚悟、それを成し遂げ得るだけの巨大な才能。
この世代が、何より自分自身が、真の自由を勝ち獲るためにー
2020年代へのカギを握る最重要バンド、King Gnu 
彼らのアルバム『Sympa』が、2019年の新たな扉を開く

 ~MUSICA 2019年1月号より

常田大希
バンドのリーダー兼プロデューサーギター・ボーカル・チェロ・プログラミング担当。
DTMP名義でソロ活動も行い、クリエイター集団「PERIMETRON」も主催。
ファッションムービーや映画などの音楽監督も務めたり、米津玄師さんのアルバム収録曲にも共同プロデュース、アレンジと演奏でも参加。
東京藝大ではチェロを専攻。

井口理
ボーカル・キーボード担当。常田さんとは幼馴染。
東京藝大では声楽を専攻。天使の様な歌声。
モノマネが得意で、色んな人の声色を使って声を重ね録りしているらしい。
バンドと並行して舞台役者としても活動している。

勢喜遊
ドラムス・サンプラー担当。幼少期からドラムをたたく。
両親はプロミュージシャン。

新井和輝
ベース・シンセベース・コントラバス担当。
一般の大学に通っていたものの音楽に没頭し、友人のいる音楽大学に通って授業を受け、音楽の知識を得る。
他アーティストのサポート活動も行う。

何なのだ、この人達は。
東京藝大って藝大界の東大ですよ。
エリート中のエリート。
音楽に関する造詣はとてつもなく深いんだろうね、きっと。
米津玄師さんもサカナクションの山口一郎さんも大絶賛のKing Gnu。
天才さんと音の変態さんがそう言うのだから、間違いないでしょ。
彼らの音楽は、ヒップホップ、ビートミュージック、ファンク、ジャズからクラシックまであらゆる要素をミックスチャーして完成したトーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル。
音楽もビジュアルもとにかくかっこいい。
ツインボーカルが陰と陽のように相対して重なりあって太極となる感じ?

ちなみにバンド名の由来である「Gnu(ヌー)」はあの牛のヌー。
群れがどんどん増えて大きくなる感じがロックバンド的かなと付けられたそうです。
どんどんファンも増えていき、巨大な群れになりそうな予感(*^^*)

とりあえず3曲オススメしたい

Prayer X


King Gnu – Prayer X

アニメ「BANANA FISH」 1stシーズンエンディングテーマ曲。
「BANANA FISH」は私が中学生の頃すごく流行った漫画。
別冊少女コミックに連載されていたのですが、当時中学生だった私にはちょっと大人っぽいカッコイイ漫画だったなあ。
それがまさか最近になって、フジテレビのノイタミナでアニメ化してただなんて全然知らなかった。
孤独、苦境に向き合ってどう生きていくかという人間の普遍的なテーマを描いた漫画なので、いつの時代でも合いますよね。
エンディングとして書き下ろされた曲なので、歌詞もストーリーに重ねられています。
ジャケットにはアッシュがのぞきこんでいる影。

で、このMVまじで
超怖い・・・((((;゚Д゚))))

才能あるピアニストの主人公は、黒服の男たちに操られ、周囲に踊らされている状態で、強制された栄光の中にある。
主人公は苦悩の果てに精神状態が定まらない。
信者たちも本当の彼を見てはいない。
その信者にさえ、最後は裏切られてナイフで胸を刺される。
しかし、その刺された瞬間、主人公は生を感じたのではないだろうか。
生きている事を実感し、自由になるため、自らの命を自分で終わらせる。

だぁー哀しい。

 

またボーカルの井口さんの歌声が哀しくて哀しくて。
もう泣きそう。
アニメのエンディングでも流れるアコースティックバージョンが、これまた更に涙を誘う。

娘に「このMVメリバやな。」と言われました。
「メリバって何?」と聞くと、
「本人は幸せに感じて終わるけど周りから見たらそれは悲劇、というバッドエンドのことをメリーバッドエンドと言う。一例としてはフランダースの犬のラスト。」と教えられました。
一つ賢くなった。

 

Prayer X

Prayer X

  • King Gnu
  • オルタナティブ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

▼プライムビデオでBANANA FISH見れます。

 

Slumberland


King Gnu – Slumberland

アルバム『Sympa』のリード曲です。

ボーカルの常田さんは拡声器で鋭いかっこいい声がさらにかっこよく。
パペットたちと狂気を放つ井口さんの白目の顔芸は最高。
新井さんと勢喜さんリズムセクションの堅実なプレイ。
そしてカオスでかっこいい世界観。

Slumberlandとは「眠れる国」、的な感じ?
上辺だけの正義をふりかざし、物事の本質を見ようともしない現代社会。
そんなどうしようもない世の中だけど、俺たちは突っ走るぜ。
みんな起きてる?
しっかり目を見開いて!
眠ってる暇なんてないのよ。
みんなはどうすんの!
って感じの曲。
(解釈が合ってるのかどうかは甚だ疑問)

Slumberland

Slumberland

  • King Gnu
  • オルタナティブ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

Flash!!!


King Gnu – Flash!!!

ライブの幕開けを飾るKing Gnuを象徴する名刺代わりの曲。
人生の主役は自分!
勢い落とすことなく駆け抜けろ!
という感じの曲です。

ライブの始まりがいきなりのトップギア。
盛り上がるだろうな~。
ライブ行ってみたい(*^^*)

Flash!!!

Flash!!!

  • King Gnu
  • オルタナティブ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 
まずは、2月22日のミュージックステーションの生歌が楽しみです!

【※追記】
Mステでの井口さんの登場、ぶっ飛んでましたね。
何事かと。
でも通常運転なの?
PVの雰囲気がテレビで再現されていて、生放送ですごいなーと感心して見ていました。

 

では(^^)/

 

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