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犬の膀胱に腫瘍ができておむつをつけた話~犬のおむつ問題

我が家の犬はもう16歳になりました。
私は過去2匹犬を飼った経験があるのですが、2匹とも16歳で天国へと旅立ちました。
なので、いつお迎えが来ても大丈夫なように気持ちの準備はしています。

でも、我が家のおばあちゃん犬めっちゃ元気。
だいたいの方は16歳と聞くとびっくりされます。
食欲もあるし、よく吠えるし、よく走る。

そんな彼女も、今年の最初に血尿が出たことで膀胱に腫瘍ができているのが発覚。
膀胱にできる腫瘍は多くが悪性で、手術で取れるかどうかも開けてみないと分からないとの事でした。

2匹目の犬は手術で全身麻酔を打った影響で亡くしてしまったので、高齢で手術を受けさせるのはもう今後やめておこうと決心しました。
自然にお任せして来るべき日を迎えようと。

ネット情報でも動物病院の先生のお話でも、だいたい4カ月~半年でもうお別れになると思うとの事でしたが・・・

あれから8カ月、今日も元気です。
恐らく良性だったのかも、と動物病院の先生に言われました。
ただ腫瘍は大きくなっているようで尿をたくさん溜める事ができません。
これまでは粗相をすることはほぼ無かったのですが、我慢できないのでいたる所で粗相するようになってしまいました。

そこで可哀相ではありますが、おむつを着ける決断をいたしました。

色々なメーカーを試したのですが、お値段が人間の赤ちゃんのおむつの4倍くらい。
ネットで皆さんどうしているのか検索してみると、人間の赤ちゃんのおむつを加工している方が!
これなら安くて済むし、、、と思いしばらくの間これでしのいでいました。

この人間の赤ちゃんのおむつに犬の尻尾を通す穴を開けるのです。

  1. 犬の尻尾の辺りにハサミで十字に切り目を入れます。
  2. 切った部分を外側に折り曲げ、不織布のサージカルテープで止める

たったこれだけ。
切った部分をテープで止めないと、中に入っている吸水ポリマーが出てきます。

うちの犬は「マルックス」というミックス犬なのですが、ダックスの血が入っているので胴が長いです。
そのせいかおむつがすぐに脱げてしまうので、おむつを固定するサスペンダーも購入しました。

その名も「ズレヘンダー」笑

最初はお値段お安めのサスペンダーを購入したのですが、金具が肌に当たって痛かったようで、サスペンダーを着けると震えが止まらなくなりました。
肌当たりが考慮されたサスペンダーを探していた所、こちらの商品を見つけました。


これで全て解決と思ったのも束の間、人間の赤ちゃんのおむつは吸水量が少ないのか、油断すると漏れてきます。
加工作業が面倒な上に漏れるので、結局お手頃価格の犬用おむつを探すことに。

そして、ようやく出会う事ができました。

それが、アイリスオーヤマの犬用おむつ「ピタフィット」でした。

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吸水量がかなり多く、これまで一度も漏れていません。
お値段も人間の赤ちゃん用のおむつの2倍。
ポイント還元が高い日を狙って買えば許容範囲のお値段でした。
しかも加工作業も不要←これが結構大きい

おむつを着けていると時々かぶれてくるので、病院で塗り薬ももらっています。
これから先ずっとおむつ生活か、と思うと可哀相ではありますが仕方ない・・・。

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