【赤・金・青サフ(saf)】ドライイーストの種類と保存方法・HB基本の食パン

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いつも参加させていただいているパンサークル。
眠っているホームベーカリーをたたき起こして活用するっていうコンセプト、だったような、確か。
その割にはやたら手ごねをしているような気がするので、
今回は、原点回帰。

恐らくホームベーカリーを買ったらまず焼くであろう一番基本の食パンを、全てホームベーカリーにお任せして焼きました。

ホームベーカリーで基本の食パンレシピ

材料をポイポイ放り込んで、朝になったら食パンが焼きあがっている。
ホームベーカリーって本当素晴らしい。
取説の一番最初に書かれているレシピです。

●材料●

強力粉 250g
バター   10g
砂糖    17g
スキムミルク 6g
塩    5g
水   180ml
ドライイースト 2.8g

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うーん、すごく芸のないパンが焼きあがった。
美味しいから、まいっか。

我が家のホームベーカリーはパナソニック。
(年季モノなので購入した時はNationalであった)

なぜパナソニックにしたのかというと、イーストを自動投入してくれるからです。
室内と庫内温度を検知するセンサーが搭載されていて、グルテンが十分に生成されてからイーストを自動投入するらしい。
賢い。

取説のレシピだけでは満足いかず、荻山さんのホームベーカリーレシピも一冊買いました。色んなバリエーションがきき、とても参考になりましたよ。

 

ドライイースト「サフ(saf)」は種類によって用途が異なります

さて、最近パンサークルでも、ドライイーストは「サフ」を買う人が増えてきたような。
私がお世話になっているパン教室の先生もサフ使用です。

創業150年以上の歴史を持つ、世界最大のイーストメーカーであるフランスのルサッフル社。
スーパーではカメリアのドライイーストしかおいていない事が多いですが、カルディコーヒーに行けば手に入りますよ。もちろんアマゾンでもOK。

サフのドライイーストはこのように種類が分かれています。

●種類
インスタントドライイーストセミドライイースト 

●色
の4色

 

インスタントドライイースト

赤サフ

低糖性。
インスタントドライの赤サフを使っている人が一番多いのではないでしょうか。
糖分が12%までのリーンな生地向け。
食パンやフランスパンなど糖分が少ないシンプルなパンに使われます。
グルテンを強化してくれるビタミンCが添加されています。
冷水で使うと発酵力が弱まります。

青サフ

赤サフと同じですが、ビタミンCが添加されていません。

 

金サフ

耐糖性。
5%以上の糖分が入った生地に使用されます。
糖分の多いリッチな生地、ロールパン、菓子パンや調理パン、デニッシュパンから食パンまで幅広く使われます。
グルテンを強化してくれるビタミンCが添加されています。
冷水で使うと発酵力が弱まります。

緑サフ 

クリスピーなピザ生地に使用。
特殊なので一般人は使わないっぽい。 

セミドライイースト 

セミドライイーストの特徴は、

●水分がドライイーストと生イーストの中間量で、非常に使いやすい
●優れた安定性と高い発酵力
●冷凍状態でも解凍無しで直接使える
●冷凍で長期保存が可能(1年は余裕でいける!)
●イースト臭が一番少ない

牛乳パックみたいなのに入っているので、パックごと冷凍庫にインできます。
使う時もキャップを外してサラサラと使えるので、非常に便利。
欠点は、大量ってこと。 
でも冷凍庫に保存して、1年じゃ全然へこたれない。
2年たってもちゃんと膨らみました。
(そこの所は自己判断でヨロシク!) 

赤サフ

低糖性。
糖分が5%までのリーンな生地向け。
食パンやフランスパンなど糖分が少ないシンプルなパンに使われます。
グルテンを強化してくれるビタミンCが添加されています。
冷水で使っても大丈夫。

金サフ

耐糖性。
5%以上の糖分が入った生地に使用されます。
糖分の多いリッチな生地、ロールパン、菓子パンや調理パン、デニッシュパンから食パンまで幅広く使われます。
冷水で使っても大丈夫! 

私が通っているパン教室が使っているのはこれです(*^^*)
一番オールマイティーに使えるヤツだと思います。
そして、イースト臭が本当にしないの!
これ買えば一生使えるんじゃない?ってくらい入ってます。

イーストの保存方法 

毎日パンを焼くならあっという間に使い切るかもしれませんが、なかなか減らないイースト。
イースト菌は生きているので、保存方法は注意が必要です。 

冷蔵保存

ドライイーストは冷蔵保存OKです。
空気に触れないようにジップロックなどに密閉して、しっかり空気を抜きます。
1週間で使い切れるようなら冷蔵保存で大丈夫。 

冷凍保存

ドライイーストは冷凍保存もOK。
1週間以上保存する場合は冷凍庫へ。
冷凍保存してもサラサラの状態は変わりません。

インスタントドライの場合は、冷凍することによって発酵力が弱まっているので、一度常温に戻してから使います。
セミドライの場合は、常温に戻さずそのまま使えます。

イースト菌の生存確認方法

長期間保存していると発酵力が弱まり、パンが上手く膨らまない事があります。
そんな時は、イースト菌の生存確認!

【材料】
ドライイースト 小さじ1
砂糖      小さじ1/2
40℃のお湯   50cc

 
材料をコップに全部投入して10分待ちます。
小さな泡がぷくぷく出たら、イースト菌はまだ健在。
でも泡が出ない場合は、もう使えませんということになります。

 

ドライイーストはパン作りになくてはならない存在。
自分が作る種類に合わせてイーストの種類を選ぶと、より美味しいパンが誕生するのかも。

では良いパン日和を(^^)/

 

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