ツレは気象病。天気の変化で自律神経による体調不良を起こす気象病のしくみ・症状・対策

ご訪問ありがとうございます。はなでございます。

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気象病はご存じですか?

季節の変わり目や台風、爆弾低気圧なんかがやってくると、私の相方は調子を崩します。
ひどい時は動けなくなり会社を休むほど。

私は自律神経的に体が強く出来ているみたいで、相方の体質を理解できるまで時間を要しました。

最初は「お天気くらいで何やねん(-_-)」

と思っていたのですが、本当に調子が悪いみたいで。
相方は調子が悪くなると、頭が右斜め30度に傾きます。
だからとても分かりやすいのです。

眠れなくなるみたいで、不眠が続くと辛そうです。
私は毎晩秒速で眠りにつくので、これまた理解ができませんでした。

そういえば、先日ポジティブモンスター松岡修造さんがテレビで、
笑いながら寝ると良い
と仰っていました。

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ガハハと笑うのではなく、口角を上げて笑顔でにぱーっと。
するとスッと寝つける上に質の良い睡眠が得られるそうな。

早速実践してみました。
秒速で眠りにつきました。
いつも通りでした。

相方がお天気に負けないように色々調べて実践したおかげで、最近は随分マシになり体調を崩すことも少なくなったので、ここにまとめておきます。
今も気象病でお困りの方の参考になりましたら幸いです。

気象病とは?

季節の変わり目になると、

倦怠感に襲われたりめまいがする
雨が降りそうになると頭痛がする
梅雨の時期になると古傷が痛む etc。

そんな症状が出ることありますよね。

お天気の変化によって発症したり症状が悪化したりする病気を気象病といいます。

ちなみに私の相方は、
季節の変わり目爆弾低気圧にめっぽう弱いです。

気象病には、痛み、めまい、狭心症、低血圧、ぜんそく、うつ病など、様々なものが含まれます。またその痛みには、頭痛、肩こり、膝の痛み、リウマチ、ケガの古傷などがあります。

気象病に罹りやすい人

女性は20代~30代、男性は30代から50代。
冷暖房が効いている環境で過ごす事が多い人。
姿勢が悪い人。
運動をあまりしない人。

気象病のメカニズム

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体の平衡感覚をつかさどる内耳には気圧の変化を感知し脳に信号を送るセンサーがあるとされていて、天気が悪くなり気圧が低くなると、それが脳に伝わり自律神経を活性化させます。

気象病の方はこのセンサーの部分が敏感になっており、過剰に脳に情報が伝わるようです。

その結果、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れます

 

交感神経と副交感神経

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」からなります。
交感神経は緊張の神経、副交感神経はリラックスの神経
スイッチで言うと「ON」と「OFF」。

交感神経が働くのは
労働・運動・興奮・緊張・恐怖・危機

副交感神経が働くのは
休息・寝る・くつろぐ・安心感

 

二つの神経はシーソーのような関係で、お互いバランスをとりながらそれぞれの役割を果たして体調を整えてくれています。

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(引用元:花王ヘルスケアナビ

が、この二つの神経のバランスが崩れてしまうと、私たちの身体は生まれながらに交感神経が優位に働くようになっているのです。

すると交感神経ばかりが働き、眠れない、心身を回復できないという状態に陥り体調不良が発生。

これが自律神経が乱れるという状態です。

交感神経が活発になり自律神経が乱れると・・・

血管が収縮し血流が悪くなるので温かい血液が全身に行かなくなり、冷えにつながります。
そして、血液中の老廃物や疲労物質が代謝されなくなり、痛みやコリが発生。

また痛みを繰り返し感じると脳が強いストレスを感じ、扁桃体が過敏になったり前頭前野や海馬が委縮するなど脳に影響が出ます。

 

その結果、不安やうつなどの精神症状が現れることもあります。

交感神経が優位になると緊張状態や興奮状態が続き不眠になったり、免疫力が下がります。

つまり気象病の人は低気圧が来ると、この状態に陥るのです。

我が家が実践した気象病対策

  • 身体の血液循環をよくする 
  • 体力をつける

これが一番大事だそうです。
具体的な対策としては、

1分でできるくるくる耳マッサージ

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  1. 親指と人差し指で両耳を軽くつまみ、上・下・横にそれぞれ5秒ずつ引っぱる 
  2. 耳を軽く横に引っぱりながら、後ろ方向に5回ゆっくり回す
  3. 耳を包むように折り曲げて5秒間キープ 
  4. 手の平で耳全体を覆い後ろ方向に円を描くようにゆっくり回す 

※ これを5回行います    

耳の血液循環をよくするマッサージです。
気象病だけでなく、自律神経失調症にも効果あり!

食生活を見直す

腸は自律神経と密接に関係しているらしい。

つまり、食生活から腸内環境を整えることで、自律神経のバランスが保つことができると考えられます。

そこで日本型食生活


日本食はタンパク質・脂質・炭水化物のバランスがよく、発酵食品も取り入れらえているので、腸内環境にはベストな食事。
そして、乳酸菌も効果あり。

 
また自律神経を整えるには、就寝の3~4時間前には食事を終わらせておくと良いそうです。

軽い運動をする

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体力をつけるということと、血液循環をよくするにはコレ!

相方はフィットネスに通いました。フィットネスまでの行きかえりもランニングで。
その内トレイルランニングまで始めてしまいました。
山に登っておきながら、走って下山するというヤツです。

ゆっくり景色見ながら下りた方がええんちゃう???と私は思うのですが、楽しければ何でもよいのです。

するとどうでしょう。
みるみる内に体調は良くなりました。
運動が1番はっきりとした効果があったように思います。

どうしても体調が悪いなら酔い止め薬

気象病は、車酔いと同じ仕組みらしいです。
なのでどうしても我慢できない時は、根本的な解決法ではないですが、これで一時的にしのげます。

季節の変わり目はくれぐれも注意して、元気に過ごしましょう!
健康一番!

では(^^)/

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